※今回は煉獄さんに記事を書いてもらっています
どうも。煉獄です。
マッチングアプリをしていると
いろんな出来事が起きるようになります。
1日で3人、4人とセックス…
なんてことも起こります。
凄くないですか?
僕も最初はそんなこと起きないと思っていました。
だって普通に考えて、1日に何人もセックスするのは異常だからです。
ですが、マッチングアプリでいろんな女性を口説いていくうちに
女の子への接し方のコツがわかるようになり
実際に1日で3人抱くという経験をしました。
セックス・ハットトリックですね。笑
夜の得点王になってきました。笑
という訳で、
今回はその時の出来事を話そうかなと思います。
withで出会った美人シングルマザー2人から宅飲みのお誘い
某日
とある土曜日の夜。
家でまったりしていると、携帯が鳴った。
???「バイト終わったよ〜!」
煉獄「お!おつかれ!」
連絡をしてきたのは大学生のセフ子ちゃん。
この子はマッチングアプリで出会って、このあいだ即日セックスした子だ。
この日はセフ子ちゃんと2回目のデートの約束をしていた。
まぁデートって行っても、ちょっとドライブしたらホテルにいくだけなんですけどね。笑
ちなみにセフ子ちゃんと1回目のデートでホテル打診した時は、
まさかのホテル前まできて強烈な断られ方をしました。笑
僕「ここまで来たら行こうよ」
セ「行かない」
のやりとりを5回くらいした挙句、
最終的にジャンケンでホテルinを決めましたね。笑
このときの話もけっこう面白かったので
また今度話します!
そうして、今回は2回目のデート。
前回あれだけ断られたのもあって、
今回はホテルに行けるのか少し心配していましたが
今回はすんなりとホテルinできました。
前回のグダグダはなんやねんww
まぁ、2回目のデートでも無事ホテルinを決めることができて良かったです。笑
セフ子ちゃんとの熱いセックスを終え、家まで送ってもらうと
時刻は夜中の1:00を過ぎていた。
あとは寝るだけか。
そう思って家でまったりしていると、携帯が鳴った。
ん?夜中に誰だろう?
??「起きてる?」
連絡をしてきたのは、以前からマッチングアプリでやりとりをしていたシングルマザーのSちゃん。
意外な相手に、ちょっと驚いた。
煉獄「起きてるよ」
Sちゃん「何してるの?」
煉獄「友達と遊んでた〜」
Sちゃん「そうなんだ!ね。今、友達と宅飲みしてるんだけど、くる?笑」
・・・・????
友達と宅飲みだと??
男?女?どっち?
煉獄「え、友達って女の子?」
Sちゃん「そうだよ^^」
おっと。これは面白そう。
ただ、さっきヌいてめっちゃ賢者モードなんだけど。笑
まぁでも楽しそうだから行ってみるかww
煉獄「いいよ !どこいったらいい?」
Sちゃん「ここ!(位置情報)」
僕は送られてきた位置情報に向かって車を走らせた。
withで出会った美人シングルマザー2人と宅飲み
時刻は2:00を過ぎていた。
20分くらい車を走らせ、Sちゃんに言われた通りのアパートに着いた。
煉獄「ついたよー」
Sちゃん「はーい!今いくね」
アパートの方から1人の女の子が歩いてくるのが見えた。
Sちゃん「はじめまして笑」
煉獄「あ、どうも笑」
Sちゃんと初対面。
アプリでは後ろ姿しかわからなかったけど、普通に美人でびっくりした。
Sちゃんのスペックはこんな感じ。
スペック
- 28歳
- シングルマザー
- ふつうに美人
- 茶髪ショートカット
- スレンダー
- 貧乳(Bカップくらい)
「急にごめんね!結構酔っちゃった笑」
Sちゃんは結構酔ってる感じだった。
車からアパートに向かうまでに既に腕を組まれたけど、
僕は賢者モードだったので、冷静を保ったままでした。笑
家に入ると、Sちゃんの友達のYちゃんがいた。
煉獄「あ、どうも笑」
Yちゃん「あ、はじめまして笑」
・・・。
可愛い。
この子もまた、黒髪セミロング&スレンダーでTWICEのダヒョン似の美人だった。
こんな感じ。
おいおい。2人ともめっちゃ可愛いやないかいwww
どうしよう。これはどっちもヤりたくなってきた。
欲を言えば、同時に!!笑
少し話してから、3人で宅飲み開始。
話していると、どちらもシングルマザーで
Yちゃんにも2歳の子供がいるらしい。
ちなみにSちゃんの子供は今隣の部屋で寝ているらしい。笑
飲みながら他愛もない話をしていると
お酒が切れたのでコンビニまで買いに行く流れに。
Yちゃんはすでに眠たそうにしていたので
Sちゃんと2人で車で行くことにした。
コンビニでお酒を買い終わってアパートに戻ろうとしたタイミングで、
車内でギラつく煉獄。
Sちゃんもそれ求めていたかのように、いきなり舌を絡ませてきた。
なんか、むちゃくちゃエロい雰囲気。笑
このままいけるか?と思い、キスをしながらおっぱいに手を伸ばそうとしたところで
Sちゃんからストップが入った。
Sちゃん「ダメ。」
煉獄「ダメ?」
Sちゃん「うん。ここまで。お家戻ろ?」
煉獄「・・・。そやな。戻ろかw」
襲いたい衝動を抑えつつ、
ここは潔くアパートに戻ることにした。
withで出会った美人シングルマザーの友達と声を押し殺してセックス
アパートに戻ると、
なにか楽しそうにはしゃぐ声が。
あれ?まさか…?
部屋に戻ると、Yちゃんと5歳くらいの女の子が戯れていた。
おいwwまじかww
どうやら、コンビニに行ってる間にSちゃんの子供が起きてしまったらしい。笑
Sちゃん「あーー。起きちゃったかぁ…」
Yちゃん「どうする??」
Sちゃん「煉獄くん、子供一緒にいてもいい?」
煉獄「あー・・・」
とも言えず…。
子供の相手をしながら飲み直すことになった。
しばらく3人で飲みながら子供と遊んでいると、
子供が再び眠そうにし始めた。
Sちゃん「ね、〇〇ちゃん(子供)もう寝よっか」
子供「えーー」
Sちゃん「はい、お布団行くよ〜」
あれ、ついさっきまで車内でイチャイチャしてたのに。
急にママになっていてびっくりした。笑
というか、逆に普段ママの人が自分にだけ女の顔をしていると思うとなんか興奮した。笑
そうして、Sちゃんは子供を連れて寝室に。
Yちゃんと2人きりになった。
2人きりになった瞬間、すぐに無言でギラつく煉獄。
Yちゃんは一瞬驚いた顔をみせたが、
スイッチが入ったのか、すぐにエロい目つきでこちらを見てきた。
キスをしながら、小さい胸をモミモミ。
声を殺そうとしているYちゃんに余計に興奮した。笑
Yちゃん「ねぇ、Sちゃん戻ってきたらどうするの?」
煉獄「わかんない笑」
Yちゃん「ヤバイって笑」
煉獄「」
Yちゃん「バレちゃうって!」
口ではそう言うものの、Yちゃんもこのシチュエーションに興奮しているようだった。
まぁ、念には念をとSちゃんの様子を見にいくと…
子供と一緒に爆睡していましたww
その後、Yちゃんと声を殺しながらセックス。
めちゃくちゃエロかったです。笑
セックスを終え、気付いたら朝に。
次の日はみんな用事があったので、早めに解散しました。
そして…
その日の夜。
解散してから、Sちゃんと2人で会うことに。
会うなり、お互いに求め合いました。
しかも子供の寝ている隣で。笑
2回連続でスリリングなセックスを堪能しました。笑
また、Sちゃんはパイ○ン&腕にタトゥーが入っていてそれもめちゃくちゃエロかったです。笑
ただ…
もう精子が出ませんでしたww
これからはほどほどにしようと思います。笑
この日は24時間以内に
大学生、美人シングルマザー、そしてその友達の3人とセックスしました。
まさか、マッチングアプリで出会った子よりも先に
その友達とセックスするとは思いませんでしたね。笑
ぶっちゃけ、体力的には疲れましたがめちゃくちゃ楽しかったです。笑