どうもkeiです。
僕がストリートナンパを始めて3ヶ月目に初めて声かけたその日にセックスした話をします。
コリドー街でナンパしたロリOLとの出会い
某日
この日は8月の夏真っ只中の猛暑の日でした。
ナンパ始めた頃の僕は新橋や銀座有楽町方面を拠点にして一人で黙々と女の子に声かけしてました。
kei「こんばんはー」
女「…」
20人程だろうか、無視や塩対応が続き一旦休憩してチューハイを飲もうかと思っていたところ、反対側の道にロリで可愛らしい小さい子が一人で歩いてるではないか
keiは迷う暇もなくバレないようにダッシュで追う。
後ろから相手を抜かし、僕を認識させたタイミングで
kei「こんばんは」
ロリ子「??」
返答はないが、不思議そうにkeiの顔を見る
kei「なんか歩き方楽しそうですね?」
ロリ子「そうですかあ?」
kei「マジマジ!コンビニのくじ引きでも当たった?」
ロリ子「当たってないです!w」
kei「そかそか、てか仕事帰り?ちょうどのど乾いてたし、金曜の夜だから一杯飲もうよ」
ロリ子「今日休みだったんです。行きたいお店があるんですよね。」
この時点では、ああ…なんかこの子の知り合いのBARで高い酒かとかそんな感じかと思ってました。
kei「ちなみに行きたいところってどこ?」
ロリ子「地図見てるんですけどわからなくて」
まあ金かかりそうな店なら前まで案内するかと思いながら地図を見る
kei「あー、道が違うね。こっちだよ!どんな店なの?」
ロリ子「小さいんですけど、安くて立ち飲みの店です」
お、案外普通?とりあえず店まで行ってみるかと思うkei。地図を見ながら案内する
kei「ここみたいだよ、せっかくここまで話したし、一人なら一緒に飲もうよ!俺も飲み行きたかったからさ」
連れ出し打診
ロリ子「いいですよ!」
快諾された!とりあえず女の子の携帯の地図を見ながら案内する。
コリドー街でナンパしたロリOL子の行きたかった居酒屋に付き添い
到着すると小さい雑居ビルの2階だった。
店に入ると狭いがサラリーマンやOL達で賑わってる。keiとロリ子はカウンターで立ち飲み。メニューを見ると料理が100円台からの激安だった
kei「めっちゃ安いね」
ロリ子「そうなんですよ、気になってたから来れてよかったです」
ドリンクが到着してとりあえず乾杯し、相手の情報を聞き出す
kei「今日は何してたの?」
ロリ子「買い物帰りだったんです」
お互いの仕事の話や年齢などある程度情報交換した頃、イレギュラーな事が起きた。
後ろの男女のリーマングループが絡んできたのだ
酔っぱらい女「二人はカップル?」
kei「違います」
酔っ払い女「てか彼女の方かわいー!こっちきて飲もうよ」
ロリ子「楽しそう」
楽しく話してるのにふざけんなと思いながら、keiはこの後の対応を考える。
コイツらを冷たくあしらったところで余裕がない男と思われるかも知れない、かと言ってコイツらのペースに巻き込まれてはいけない
どうするか。。。keiは決めた
kei「なんか呼ばれてるね。行きたいなら行ってきていいよ!俺はここで待ってるからさ」
ロリ子「いいの?」
kei「うん、キリのいいところで戻ってきてね」
ロリ子「わかった!ちょっと行ってくる」
僕は余裕を見せるために承諾した。
もしかしたらこのまま戻って来なくて一人で退店することになるかもしれない、、
その時はまたナンパ開始するか!
なんてダメだった時の行動を考えながら、酒を飲み、スマホをいじりながら一人で過ごす。
15分くらい経った頃だろうか、
ロリ子「戻ったよ!おもしろい人達だった!」
keiはホッとした。
kei「あの人達だいぶ酔ってる感じだね盛り上がったみたいでよかった」
また絡まれたらめんどいから、店を出る打診にうつる。
kei「一旦出ようか」
ロリ子「そうですね」
会計を済ませて店を出る。さあ、ここからどうするか。
当時の僕は一件飲んでホテル打診することに抵抗があった。
まだ早いのではないかと大事にするというか、びびっていたのだ。
打診力の無さがゴールを決めれない理由の一つだった。
ましてやこの時も、途中で酔っ払いに邪魔されて十分に和めてない。
kei「もう一件行こうよ」
ロリ子「いいですけどどこ行くんですか?」
kei「うーん、カラオケは?」
僕にしては考えた方か。
カラオケの個室空間で距離を縮めようとしたのだ。
もう一件飲み直すとかよりは良案だろう。しかし
ロリ子「カラオケはいいや」
マジか、じゃあどうするか。
銀座周辺は満喫もホテルも無いしまた居酒屋もな。なんて次の策を考えていると
ロリ子「ダーツしたい」
ダーツか、まあ二人で楽しめるしいいか
kei「じゃあ、そこのダーツ行こうか!」
有楽町付近のダーツに向かった。だが週末ということもあり混んでいた。
店員「今混み合ってましてダーツは順番待ちになります。」
kei「店の中で待ってるならいいよね」
ロリ子「うん!」
とりあえずお酒を一杯づつ頼み待つことにした。何気ない話をしていると店員が
店員「待ってる間、こちらでゲームはいかがですか?」とタブレットを持ってきた。
kei「はい、わかりました。」と受け取る
スマホアプリみたいなのが色々あって、ロリ子と二人で対決して割と楽しかった。
二人でタブレットを覗き込み、自然と顔が近くなったり、勝った負けたで盛り上がったり、案外この時間が最終的に仲良くなれたきっかけだったのかも…。店員さんありがとう。
その後順番が来て、ダーツを2ゲームくらいプレイし店を退店した。気づいたら終電は過ぎていた…。
コリドーでナンパしたロリ系OLと初即日セックス
kei「終電逃しちゃったよ」
ロリ子「私は近いから帰れます」
kei「家行ってもいい?」
女の子の家にお邪魔しようと企むkei
ロリ子「家は無理です」
マジか、銀座周辺はホテルもないしどうするか、、
kei「じゃあ、とりあえずタクシー乗ろっか!」
ロリ子「どこ行くんですか?」
kei「泊まれるとこ」
ロリ子「…」
手を上げてタクシーを止める。
kei「上野まで」
YESもNOも無かったが、タクシーに乗りこむロリ子。
気まずい雰囲気にならないようどうでもいい話で話題を繋ぐ。
なんかこの時間がとても長く感じた。
上野に到着したがラブホの場所はいまいちわからないが、テンションを下げないように会話をつないで歩く。
ようやくホテルを見つけてイン!!受付前に機械で部屋を選ぶ
が、しかし…。
!?
宿泊2万??
貧乏リーマンの僕は、手持ちなかったし、クレカでも払いたくない。
しかも一軒目も二軒目も奢った。
これでは風俗より高いではないか!!
僕はしれっと、
kei「ここ微妙だなー、他いこっか!」
女によっては冷められるかも知れない男としてカッコ悪い場面。
くぅーー!金持ちになりたかったぜ…
しかし、ロリ子は何も言わず次のホテルを探すのに付き合ってくれた。
5分くらい歩いたところのラブホに入る。
料金を見ると1万弱。もうここだなと決めてイン!!
初めてのナンパでのホテルインに緊張するkei….
普通女の子が緊張する側だろ!というツッコミは勘弁してください。初めてなので!笑
お互い買ってきた飲み物やつまみを食べながら、いつのまにかベッドへ…
キスから始まり、ロリ子も舌を入れてくる。控えめに絡ませてくる。俺はすでに小さめな胸をモミモミ。
見た目にお似合いな高い喘ぎ声がまた可愛い…
その後は激しくセックスし、いつの間にかロリ子を腕枕しながら寝落ちしてました。
印象に残ったのは、騎乗位の時の腰振りが激しく、まさしく乗馬のようでした。
何より可愛いロリ系とのセックスに僕ら興奮しまくってシックスナインでクンニしまくりました!笑
朝になり、お互い準備し駅へ向かう途中、昨日の出会いから振り返る。
kei「昨夜は楽しかったね。なんかダーツしたりとか久々だったからテンション上がったよ!」
ロリ子「そうですね!私も楽しかったです。」
kei「また会ったりする?」
僕はこの先また関係を繋いでいくか相手の気持ちを聞いてみた。
ロリ子「うーん…どうかな…」
なんかはっきりしない反応にkeiは察する
kei「そかそか、まあ楽しかったからいいね、御徒町から電車乗るので大丈夫?」
ロリ子「うん大丈夫だよ!」
駅に着く。
kei「ありがとね!気をつけて帰って」
ロリ子「うん、こちらこそ!」
濃い一夜をお互い楽しく過ごした。知り合ったその日にセックスした。
でも次会う約束はない。連絡先も交換してない。不思議だ…
昨日のセックスは激しく求め合った。抱き合って朝まで寝た。
しかし、ここで解散後はもう会わない。満足感となんとなくの寂しさを感じる初ゲットだった。
後々これが、一夜限りの恋って言うエモい出会いと知る。
これがkeiの初めてのストナンでのお持ち帰りでした。