男にとって究極のムダ毛である「陰毛」を剃って処理したら意外な役割があることを知った

どうも、トレンディです。

 

いきなりですが、先日陰毛を処理して少なくしました。

マジでいきなり何の報告?ってレベルの話なのですが、陰毛を処理したのです。ええ。笑

当然、理由は色々とあります。それは後述していく次第です。

しかし、僕はこの記事を執筆するにあたって、色々と調べているうちに、ある衝撃的な陰毛(ちん毛)の役割を知ったのです。

 

なので、今日は僕が男にとって究極なムダ毛である陰毛を処理した時の話と、意外な陰毛の存在理由を話そうと思います。笑

何故、僕が陰毛を処理しようと思ったのかを話そうと思う

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まずは、僕が陰毛を処理しようと思った時の話からしたいと思います。

ある日のこと、僕はいつものように家で仕事をして、途中で飽きてカフェに行き、そしてまた戻ってきました。

本当にいつもの日常です。

 

そして、風呂に入りました。

頭を洗い、顔を洗い、最後に体を洗う。

そして、湯船へ…

 

湯船に浸かるのは言うまでもなく最高です。

今、コロナウィルスが流行っていないのであれば、真っ先に新宿のテルマー湯に行ってダイブするのは、僕が風呂好きという事実を知っている人からしたら当たり前過ぎて報告するまでもないかもしれません。

ただ、そんな事を知っている人はいないので、報告しておきますね。笑

そして、今は家の湯船で我慢です。

 

数分浸かってリラックスタイムを楽しんでいると、何やら風呂にラーメンが浮かび上がってきました。

…そうです、(陰毛)ちん毛です。笑

当然、僕はその陰毛を除去します。

しかし、どうやら1本2本ではなく、数本のラーメンが浮かび上がってきている模様です。

 

これは普通ではない…

そう思った僕は、湯船からあがり、自分の息子周りのジャングルをまじまじと眺めてみました。

 

なんとなく濃い気がする…

 

そう思った僕は、彼女に自分のちん毛が濃いのか聞いてみました。

 

僕「ねえ…俺って陰毛濃いかな?」

 

自分では陰毛が濃いとは全く思っていません。

むしろ、僕は脇毛も腕毛も全て薄い方です。

ヒゲですら薄いので、伸ばすと似合わなすぎてヤバいくらいです。なのに顔は濃い方なのでそこだけはむかつきますが。笑

ただ、毛が薄い方なので、ちん毛も薄い方だと思っていました。

だから彼女からも、「あー濃くはないよね」と言われると思っていたのです。

 

そして、彼女から返事を待っていると、こう言われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女「いやいや、めちゃくちゃ濃いよ!いつもトレンディの陰毛が落ちて、どれだけ掃除機掛けていると思ってるの?こんな陰毛落とす人みたことないんだけど!!!」

 

まさかの想像とは真逆の答えが返ってきました。笑

 

なんと、僕はちん毛が濃かったみたいなのです。

しかも、そのせいで陰毛を落としまくっているとのことだったのです。

さらに、チャンスタイムだと思ったのか、彼女にこう畳み掛けられました。

 

彼女「ちん毛が濃いから舐める時にも邪魔になるし、口の中にも入る時もあるよ!濃いよ!」

 

僕のちんこを舐める時にちん毛が邪魔になるとのことだったのです。確かに、ちん毛が彼女の顔を覆うような所は何度も見ています。

しかし、それはそれで、ちょっと面白いと思っていました。ヒゲの生えた彼女みたいな感じだったので。笑

ただ、口の中に毛が入ってeat inしてしまうこともあるとのことだったので、

「それはまずい!口の中に入らないようにせねば!」

と、思い、僕は陰毛を除去することを決意しました。

 

そして、1つ気になることがありました。

「なぜ、そもそも陰毛は存在してるんだ?」

と。

あまりにも気になったら調べるしかありません。ちん毛関連を本気で調べる姿を想像するだけで面白かったので、本気で調べました。笑

 

ちん毛(陰毛)はなぜ存在するのか?意外な役割が発覚

ちん毛は何故存在するのかを調べた所、実は存在理由は科学的には証明出来ていないみたいです。

つまり、現代の人間にって陰毛というのは存在している理由がわからないということですね。

しかし、一応色々な説があります、それが、

[box05 title=”陰毛の存在理由”

  • 摩擦軽減説
  • 毛布説
  • モテる説
[/box05

とのことです。

1つずつ説明していきますね。

 

摩擦系言説

陰毛はセックスの時に、擦れて傷つくことを抑える為に存在しているという説があるみたいです。

肌が出ていると敏感な部分は不快感を感じることもあるみたいなので、毛で摩擦を軽減して、不快感を減らすということみたいですね。

毛布説

陰毛は大事な大事なちんこを守る為の毛布説というのもあります。

ちんこは外部にさらされているわけですから、一昔前の服すら着ないような時代では1番冷え込む箇所と言っても過言ではないですね。

だから、毛布として、陰毛は生えてくるとのことです。

今は服を着るから陰毛はゴミになってしまいますね。

モテる説

なんと、陰毛はモテる為に存在するという理由もありました。

しかも、これが「最も有力な説」とのことです。どれだけふざけた説なんだと思うと笑いが止まりませぬ。笑

どうしてモテる為に生えてくるのか?というと、脇毛と陰毛に関しては、50を超えると皆ハゲてくるらしいのです。

つまり、生物として交尾が必要な年齢の時に陰毛が生えてきて、交尾が必要じゃない年齢になるとなくなってくるのです。

だから、モテる為に生えてくるという説ですね。

 

もしかしたら、昔は陰毛が濃い人がモテる時代もあったのかもしれませんね。笑

世界1無駄な毛である陰毛を処理して見た結果

こうして、陰毛の存在理由を知った僕ですが、どう考えても現代では全く役に立たない機能でしかないのが陰毛でしょう。正直、世界1無駄な毛と言っても過言ではありません。笑

なので、毛を除去することにしました。

 

しかも、なぜかわからないですが、陰毛除去に彼女がノリノリです。自ら僕の陰毛を除去すると挙手してきました。かなりの変わり者です。

しかし、僕もやってほしかったのでお願いしました。僕もかなりの変わり者のようです。笑

 

そして、一緒に風呂に入り、彼女のムダ毛処理のバリカンのようなもので、ゆっくりと除去してもらいます。

彼女が僕のちん毛の束を掴み、ゆっくりゆっくりと除去してくれます。

除去しながら彼女は「本当に濃い!すごすぎ!」と、テンションが少し上がっているみたいです。

そんな彼女を見て、

「こいつ何やってるんだろww」

と、少し笑えてきたのは言うまでもありません。笑

 

こうして、陰毛の除去が完了しました。

除去した陰毛を集めてみると、まるで鳥の巣のような姿をしていました。笑

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まじで意外とこれです。笑

 

しかし、除去した後は、爽快感が半端ないです!

何処から見ても、確実に薄く、短くなっています。これで彼女もeat inすることはないでしょう。

軽く痒くなってしまうのは仕方ないですが、本当に除去してよかったと思えるほどの爽快感を手に入れる事ができるようになりました。笑

 

優先順位が低すぎて中々処理してなかったですが、陰毛は定期的に処理するべきですね。

 

最後に

陰毛を除去した話をしてきましたが、正直、処理しない手はありません。もし、処理していないのであれば、必ず処理するべきですよ。

という、情報を無駄におすすめしておきますね。笑

後は、陰毛には意外な役割が存在していることだけは理解しておいてください。笑

 

正直、これを書いていて、途中で何書いているんだろう…と思えてきたのは内緒にしようかと思ったのですが、あえて、ここで僕の心情も公開しておきますね。笑

というわけで、今すぐちん毛は除去しましょう。笑

 

では