どうも、トレンディです。
今日は、僕がナンパを始めた頃に六本木でクラブナンパした話を書いていきます。
まさか、ディープキスまでしてホテルに行けないとは…
そんな話です。
解説は後半に書いていますので、まずは、当時の話を読んでもらえればと思います。
六本木のクラブナンパでディープキスした女をホテルに連れて行こうとした話
六本木でクラブナンパをする為に合流
僕「今日は一緒にいよう。俺はお前と一緒にいたいし今日一緒にいない理由もないだろう」
スッと手を差し伸べる
女「………」
某日
ホップステップジャンプで丘の街である六本木へ向かっていた。
今日は、ある人とクラブナンパをする予定だったからだ。
誰かと言うと、ギニュー特戦隊の中で1番赤い色をした
ジースさんとの合流だった。
仕事が長引きかなりの時間待たせてしまった。
ざっくり1時間程も待たせてしまったから、気を悪くしているかも知れない。
しかし、ジースさんとその仲間であるグルドさんは、嫌な顔1つせずに僕を迎え入れてくれた。
そう、今日はジースさん1人ではなく、その仲間のグルドさんも来てくれたのだ。
原作では緑色の気味悪い生き物で脇役であるが、実際にお会いしたグルドさんは凄く爽やかな人だった。
特戦隊の方とは前からお会いしたいと思っていたのでハッピー。笑
3人で六本木のクラブに向かう途中ストロングで乾杯しました。
ストロング飲んでトレンディガチ酔いだぜえええ!
(トレンディストロング2杯も飲めば確実に吐けます。笑)
乾杯して、クラブの中に入ろうとするが、足が震えるほど緊張していた。
六本木に来ること自体が3.4年振りだったからだ。
膝からガクガクと音が出てしまうのではないかと疑うくらい震えていた。
それに、いつもクラナンではディープキス止まりでセックス出来たことがない。
クラナン地蔵することもある。だってブサイクだから。
クラブで声掛けして女に拒否されるのが嫌なのだ。
そんなクラナン坊主の歴史も今日で終わる…今日の俺に出来ないことなんてない。
という謎の自信がいつもクラブに入る前だけある。クラブに入る前だけ。笑
いつものように、この日も何でも出来る気がした。
六本木のクラブV2へ
クラブ(V2)In
早速声掛け。
勢いよく笑わせるつもりで声をかける。
僕「あ、お姉さんほうれいせんが、かわ…」
ほうれい女子「シッシ(汚い犬を自分から避けるように)」
出来ないことだらけで笑ってしまった。笑
女の子に2秒で嫌われた為、とりあえずジースさん、グルドさんと乾杯!
乾杯して数秒立つと、青いイナズマが目の前を通った。
僕「何者だ!?凄い気だ!」
目を凝らして見てみると、そこには宇宙1のスピードを誇る
バータさんとクラブ内で出会った。
リア友と来てるみたいだったので挨拶だけさせてもらいました。
バータさん是非今度クラナンしましょう♪
ありがとうございました。
その後、5秒くらいでジースさんが失踪。
全く姿が見えない。笑
なんて速さだ。そんなことを思いながらグルドさんと2人で徘徊するも、今度はグルドさん失踪。
あれ?ぼっちなんだけど・・・
しょーがないから苦手なクラブで一人で声を掛けることにした。
僕「お姉さんめっちゃ楽しそう!楽しさ分けてー」
雑、かつ下手くそな声かけで2.3人バンゲに成功!
今日は調子がいいぜ!と思って、その後も一人で頑張って声掛けして、クラブ内をウロウロしていると、目の前でジースさんが和んでおりますじゃないですか。
ジースさんが一人で和んでいたので、すかさずジースさん担当相方にスライディングをする。
クラブナンパでディープキスに成功!
僕の担当は27歳の茶髪で出っ歯だった。笑
以下さんまさん。
僕「やばい…めっちゃ可愛い……靴ww」
さんまさん「靴かよ!笑」
俺「今日その靴で何人くらい蹴り殺してきたのww?」
さんまさん「(^人^)www」
さんまさんと和んでいると、いい感じに笑わせる事も出来て仲良くなれた。
もしかしたら、クラブでは初なのでは無いでしょうか?笑
で、和んでいると、ジースさんからセパ依頼があった為セパレートしようとしますが、ジースさん案件がちょっとグダリ出した為、とりあえず4人で乾杯。
ジースさんが奢ってくれました。ご馳走様です!
乾杯した勢いで踊る!踊る!そして踊るうちに気づいたらセパレてる。
クラブって凄い。セパレートの自動化。
踊り疲れた僕は、タバコも吸いたかったので灰皿のあるとこにさんまさんを連れて行く。
すると、さんまさんから衝撃の一言が!
さんまさん「てかあれに似てるね!三代目の山下!」
ハッキリ言って全く似てねえ。
首を大きく横に振りましたが、これがクラブマジックでしょうか?
しかし、何かの間違いで、さんまさんは僕のことをイケメンと勘違いしています。
当然、ジェイソウルブラザーズの山下ですから和みを十分すればキスは出来るでしょう。
チャレンジすると、
プィ(^^)
chu(^з^)-☆
プィ(^^)
chu(^з^)-☆
グダ
ちょっと早かったかなと思い和みなおす。
するとよくわからないことを供述するさんまさん。
さんまさん「私は自分を成長させてくれる人が好き!」
「勝手に成長しろよ…」と思いつつ、誰かとの出会いが成長に繋がるかも知れないとさんまさんに言います。
俺「出会いは大事にしてかなきゃね♪」
そして、自信満々のトークをしていくと、少しずつさんまさんが女の目で見てくるので、チャレンジしてみるとついにディープキス成功!!
自称Sの女を更に上のSから叩き込み、さんまさんは瀕死状態になりました。笑
ディープキスしたことで、あきらかにさんまさんは女の目で僕を見ている。
もう、セックスしたくてウズウズしてるのではないか?
これ・・・もしかしてゲット出来るんじゃないの?と、淡い期待を持ちつつ打診してみます。
俺「今日は一緒にいよう」
さんまさん「・・・うん(´・_・`)」
キタ〜〜〜!!
クラブを出るとさんまさんに異変が…
今日こそはクラブナンパで即が絶対いける!連れ出し打診だ!
さんまさん「ロッカー友達と一緒に入れてるから渡したい」
僕「へいへい」
ジースさんに連絡するとジースさんも連れ出してるとの事だったんで荷物渡したら、何故か一緒に飲むことに。。。
しかも、何故かジースさん案件のあたりが強すぎます。
ジ案件「斎藤のめぇ!オラァー!!」
僕「へい姉御!」
ジースさん案件完全仕上がっている模様。
一方さんまさんは居酒屋に入ってからあったかいお茶しか飲んでない。
そんなお茶は田舎のばーちゃんちに行った時くらいしか飲まないだろ!なぜ、今それを飲むというくらい、美味しく飲んでいる。
さんまさん「あ〜お茶美味い」
とか言ってる場合か!
外に出たことで前歯が冷えちゃったのか?
かなり冷静になっているのがわかる!
しかし、多分食い付きは下がってない!今日こそクラブナンパで即を狙いたかった。
そして、その時は来た。
店をでてジースさんと案件はタクシーに乗って夜の街に消えます。
(実際即ったとのこと!おめでとうございまーす)
ここでもジースさんにご馳走になりました!
本当にありがとうございます!
そして、僕もさんまさんにクロージング!
クラブの中で今日は一緒にいると言わせてる!こりゃ確実にイケる。
僕「今日は一緒にいよう。お前と一緒にいたいし今日一緒にいない理由もないだろう?」
スッと手を差し伸べる
さんまさん「………」
さんまさん「一緒にいる理由もない!ハァッーハψ(`∇´)ψ」
え?嘘でしょ。
おかしいな?絶対いけると思ってたのに…
さんまさん「朝から出かけないといけないからまたね。山下本当に面白かったよ」
斎藤さんだわボケ…
こうしてクラブナンパでの即は、また出来ませんでした。
まじでクラブナンパは苦手です。笑
六本木クラブナンパ解説
良かったこと
クラブ内でよかったことは、しっかりとさんまさんを離さずに和めたことだと思います。
普段は顔グダを食らってすぐに女が離れていってしまうのですが、今回は奇跡的に山下健二郎に似てると言われるほど食いつきがあった。
しっかりと和んで関係性を構築出来たと思う。
それに、クラブ内でディープキスが出来たのも良いところだと思います。
正直、ディープキスをしたほうがいいかしないほうがいいかは相手によると思いますが、しても損はありません。
ディープキスして相手の気持ちを高ぶらせて興奮させて、そのままホテルに持ち帰りするのは王道パターンでしょう。
クラブから出るまでは本当に良かったと思います。
良くないこと
クラブの外に出て、さんまさんの友達と合流してしまったのはよくなかったです。
本来、そのままのテンションでホテルに行けばよかったものの、1度居酒屋を挟んでしまったことで、一気にさんまさんが冷めてしまいました。
しかも、酒を飲むのかと思っていたら、まさかのお茶を飲んでしまいました。
もう、居酒屋に入ってしまった所で、さんまさんは冷めていたのかも知れないです。
クラブから出たら、1件挟む必要のない子はそのままホテルに行くのが間違いなく良いです。
余計な居酒屋を挟むのは辞めておきましょう。
最後に
ジースさん本当にご馳走さまでした!ぜひまたクラナンよろしくお願いします
バータさんも次回合流お願いします。
そおいえば途中からグルドさんがいなかった。
グルドさんもまた合流お願いします。
クラブ怖いです。笑
というわけで以上です。
クラブナンパ考察が役に立てばと思います。
では