どうも、トレンディです。
新年あけましておめでとうございます。
今年初の記事ですが、そんなことはどうでもいいですし新年明けておめでたいという気持ちもあまりありません。
普通に1日ずつ過ぎているという気持ちでしかないですねw
ただ、1つ感謝するとすれば大好きなお汁粉が食べまくれるということくらいですね。
お汁粉食べました?僕は祖父母の家で死ぬほど食いましたw
で、今日は女子とセックス出来ない人が意識するべきたった1つのことを話していきますね。
動画も撮ったので聞いてみてください。
女子とセックス出来ない男が意識するべきたった1つのこと
世の中には日替わり弁当の如く女子とセックスしまくっている人もいれば、
たまに食べる叙々苑の焼き肉みたいに中々セックス出来ない人もいます。
この違いってなんなんですかね?と昔の僕も思っていましたが、
別にそこまで難しいことではなかったです。
女子とセックス出来ない人が意識出来ていないことは1つだけだし、
日替わり弁当のようにセックス出来ている人は1つのことをやっているわけですな。
それは「楽しませること」です。
女子とセックス出来ない人は楽しませることを忘れて別のことばかりに目が行っているから出来ないわけです。
例えば、
- マウントを取る
- 主導権を握る
- 下ネタを言う
- なんでも言い合える関係になる
などなどの情報は出回っていますが、ハッキリ言って全て楽しませるという前提条件が出来ている上でのことですな。
例えば下ネタを言うとかは相手を楽しませることが出来ていなかったら、
普通に「何この人キモいんだけど・・・」ってなりますよね。
一緒にいる時間が楽しくて何でも話せるし楽しませてくれるから、
「この人に下ネタ話しても楽しいだろうな」と心を開いて話してくるわけで、
下ネタを話したからゲット出来るなんてことはないんですよね。
下ネタ話しても楽しいだろうから話す、大前提に一緒にいて楽しいからというのが重要です。
なんでも言い合えるだって楽しいから話せるわけで、
一緒にいて楽しくない人になんでも話すわけないですよね。
楽しいからなんでも話せるようになってくるわけです。
全て大前提に「楽しませる」ってことが重要になってくるんですよね。
女子とセックス出来ない人は楽しませるということをしないくせに、
女子には自分の要望を通そうとするから出来ないわけであって、
ちゃんと楽しませて「この人と一緒にいるの楽しい」とか「この人とまだ一緒にいたい」と思わせることで女子とセックス出来るのですよね。
楽しませることが何よりも重要なわけです。
一緒にいて楽しい人との時間は価値ある
僕はよく飲み会で例えますが、Aの飲み会とBの飲み会があるとします。
Aの飲み会は死ぬほど楽しくて次の日も思い出して戻りたいと思うほどの飲み会です。
Bはひたすら陰口を言うネガティブな飲み会です。
どっちに行きたいか?と言われたら完全にAですよね。
けど、女子とセックス出来ない人はBをやります。
キツイ言い方をすれば「楽しくない」わけでして、
一緒に過ごす時間に価値を感じないから居酒屋などを出た後でも、
ホテルに行くのは無理ゲーになるわけです。
一緒に過ごす時間に価値を感じてもらうことは別の言い方をすれば、
一緒にいて楽しいなわけです。
多分経験ありますよね?
なんかの行事があって、楽しかったからまたやりたいとか、もう一度行きたいとか。
それは時間に価値を感じている=楽しいからまた経験したいというわけです。
楽しいという感情を与えてくれるから女子はその男と一緒にいたいわけで、
楽しくない男と一緒にいるのは苦痛と感じます。
自分に置き換えたらわかりますよね。
死ぬほど楽しくない行事などはまた行きたいと思いますか?って話です。
絶対に思わないですよね。
だから一緒に過ごす時間に価値を与える為に、
楽しませることが重要というわけです。
楽しませるで勘違いしないでほしいこと
楽しませると言うと、殆どの人が「笑い」のことを頭に浮かべると思いますが、楽しませるとは「笑い」だけではないのですよね。
自分の話を聞いてくれて理解してくれる時間も楽しいと感じるでしょうし、
ドキドキする何かも楽しいと感じるでしょうし、
それは人それぞれかもしれないですが、
楽しいとは笑いだけじゃないです。
楽しませると聞くと、ただ笑わせることだけを思い浮かべる人がいますが、それは間違っていないです。
ただ、「笑い」は1つの要素でしかありませぬ。
ゲラゲラ笑うのも楽しいの1つですし、笑いはないけど将来について鬼のように語りまくる時間も楽しい時間かもしれません。
だから楽しい時間というのは「笑いだけではない」ということを忘れないでくださいね。
自分が楽しければ相手も楽しいという”大きな勘違い”
よく、「自分が楽しむのが大事」とか「自分が楽しまなければ相手も楽しいと思ってくれるわけない」と言っている人がいますが、声を大にして言いたいですね。
「自分が楽しければ相手も楽しいなんてないですよ」
という具合に。
例えば女子と居酒屋に行ったとします。
あなたはとても楽しんでいてめちゃくちゃペラペラ話しています。そしてめっちゃ楽しいです。
しかし、女子は興味の無い話を聞かされています。
でもあなたは楽しいのです。
これは自分が楽しいけど相手は楽しんでいないですよね?
じゃあ逆に、女子の話したいことや好きなことを中心にペラペラ話させているとします。
女子からしたら自分の好きなことや興味のあることを話せているのでめっちゃ楽しいです。自分の興味のあることや好きなことを話せるのは楽しいですよね。
そして女子はめっちゃ笑顔で楽しそうにしています。
相手が楽しそうにしていたら嬉しいし楽しく無いですか?
つまり「相手が楽しいから自分も楽しくなる」ということですし、
「相手が喜んでくれたら自分も嬉しい」のです。
これはプレゼントに似ています。プレゼント心理とでも呼びますか。
流行らせてくださいw
で、例えば両親に今までのお世話になった親孝行でプレゼントをあげるとします。
そして両親はプレゼントを受け取り喜んでくれました。
そうしたら自分も嬉しいですよね?
だから「相手が楽しければ自分も楽しい」なわけです。
ちゃんと言ったら、
「相手が楽しそうにしてくれれば自然とこっちも気分がよくて楽しくなってくるし嬉しくなる」
というわけですね。
だから対人関係に置いて自分が楽しければ相手も楽しんでいるとかは、
ハッキリ言ってありえないです。
自分の楽しそうな姿や喜んでいる姿を見て楽しんでくれるのは、
親などの家族か恋人くらいでしょう。
女子からしたらその辺の男が楽しそうにしていても自分が楽しくなければ全然嬉しくも楽しくもないですから。
ただ、今のは対人関係の楽しさであって、行為に大しての楽しいはまた別ですよ。
ナンパという行為自体は自分が楽しむのが大事です。続けられないですから。
しかし、対人関係に関しては相手が楽しいと感じなければ楽しい時間は過ごせないです。
そこをしっかりと理解してもらえればと思っています。
人間関係は常に相手主体で考えるのが正解ですね。
女子とセックス出来ない人は、
「自分が楽しんでいるから」
というのが原因の1つであります。
まずは女子を楽しませましょう。それが大事です。
そうするとあなたも楽しく感じると思います。
最後に
今日は女子とセックス出来ない人が意識するべきたった1つのことを話しました。
楽しませることが大事で自分が楽しむだけではダメということでしたね。
自分と過ごす時間に価値を感じてもらう為に楽しませるということが大事です。
楽しませることをしっかりと意識してもらえればと思います。
僕のメルマガコミュニティではそこらへん死ぬほど語っているので参考にしてもらえればと思います。
下からそのまま無料参加出来るのでしてみてください。
それでは今日は以上です。
では